今回、下着を買うために会ったのは麻衣奈ちゃん。ホテルで汚れを確認したいというと困惑した感じだ。【1着目 柄の入ったピンクのパンティー】まず、はじめは今日履いてきたパンティーを堪能していく。今日1日の汚れをいただくのは至福の時だ…履いてきたパンティーを見たいというと彼女は恥ずかしがっているようだ。しっかりとシミが付いているパンティーを美味しそうに匂いを嗅ぎながらシミを舐める姿におびえている。もっとシミが欲しい…自分でマ〇コを弄ってもらい追いシミを付けてもらう。付けてもらったシミは、汗の匂いと合わさり興奮を高めてくれる。